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2017年6月の記事一覧

日本の癌について②

2017年6月18日

先日も書きましたが再度書きます。

小林真央さんが今真剣にガンと向き合って闘病しています。

何とか、元気になってお子様をだっこしている姿を見たいです。


私の個人的な疑問ですが、

こんなに名誉とお金に恵まれているのに、なぜ本当の情報が入って来ないのか?

ご主人 市川海老蔵さんの親友の伊藤英明さんは、ここだけの話、弊社のお客様です。

毎日炭酸泉に入っています。効果効能も知っています。

だから、少なくとも炭酸泉のことは海老蔵さんの耳には入っているはず。

炭酸泉でガンが治るとは言いませんが、病院以外でもガン治療をしているところがあります。

もっと、周りの人も教えてあげてほしいです。

「病院は、病気を見つける所で、治すところではない。」最近聞いて納得した言葉です。

下記、知る人ぞ知る事実と言われています。全文引用です。

ガン1

【日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!】

日本で、抗がん剤を使う理由は・・・

日本の医療は最先端だと思っていましたが、10年は立ち遅れています。
これは日本を出ないと気付かなかった事です。
 向うの末期がんの患者さんは明るいです。
 日本の末期の癌患者さんと、アメリカの違いは明るいんです。
なぜなら、治ると思っているから。
 特に医療のシステムとガンの治療法が違いますね。

 【癌は治らない病気だと教わるのが常識の医師】
 日本では癌は治らない病気ということになっている。
 日本プラズマ療法研究会の研究員で、元国立がんセンターの初代総長を務めていた島村医師が自分の患者さん6000人について、術後10年後どうなっていたか調べたそうです。
すると、驚いたことに、100%全員亡くなっていた。
そこから、島村先生は限界を感じ、療法を工夫されたそうです。

 【日本で抗がん剤が使われる理由】
アメリカ食品医薬品(FDA)は、抗がん剤を禁止しています。
なぜなら、ガンを逆に多発化させるからです。
 抗がん剤の正式名称は、「遺伝子合成阻害剤」。
 海外ではそう呼ばれているけど、日本では呼ばれていません。
 抗がん剤は、癌を多発化させるので使用を禁ずるとあるんです。
 15年ほど前からです。
 WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達しています。
ところが日本では厚生労働省が通知をしていない。
 役所にどうして通知しないかと問うと。
 「市場在庫があるから」という答えでした。

 患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
 抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています。』

 日本のガンビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネスです。
ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。
 回転式本部やアメリカのガン患者は、皆明るい。
なぜなら、治ると思っているから。
ガンは、乳酸アシドーシスを改善していけば治る!
ガンは、身体の酸化を還元する、つまり電子を失った身体に電子を与えていけば治る病気です。
だから陶板浴や水素療法やプラズマパルサーやAWGや重曹などで治ってしまうのです。
ハッキリ言えば、ガンはその程度の病気なのです。(←これを言うと嫌われる!)
 日本のガンビジネスは、抗がん剤(マスタードガス)などでガン患者を殺し続け、ガンで死んだと信じ込ませるビジネスです。

 日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です。
 人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
 子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です。
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
 日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
 日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
 最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
 日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています。

 日本では、ゴミを路上に捨てたり、浮気したり、飲酒運転したりすれば、極悪人の様に批判されます。
それだけ日本人は潔癖です。
 製薬会社や医者のやっている事は、そんな事とはレベルが違います。
 医者や薬が病気を治してくれる!と信じている人たちを、騙して殺しているのです!
 何百人も、何千人も、何万人も、何十万人も、何百万人も、殺しているのです。
なぜこんな極悪な行為を許しているのか、理解に苦しみます。
これ以上の悪行は思いつきません。
 日本の医者の多くは、連続殺人犯など足元にも及ばないほど、ケタ違いに人を殺しています。
 洗脳と無知の恐ろしさを、本当に思い知っています。

ガン宣告されても、絶望しないでください。
ガン宣告されても、医者の脅しに屈しないでください。
ガン宣告されても、手術・抗がん剤・放射線被曝をしないでください。
 自分は死にたいのだ!という人ならいいですが・・・。
ガンは乳酸アシドーシスなどで、身体が酸化していく病気です。
 酸化を止めなければ具合が悪くなり、いずれ死にます。
 酸化を止める、酸化を還元するのは、特に難しいわけではありません。
 陶板浴・水素・プラズマ・電子治療器・アーシング・食事療法・温熱・光線・テラヘルツ波などを駆使すれば、改善していく可能性が高いのです。
メディカルカッピングで、原始的に乳酸を取り除く方法もあります。

 日本のガン患者の多くは、抗がん剤などで殺されています。
ガン治療で殺されているのを、多くの人はガンで死んだ!と信じ込まされているのです。
 欧米で有害と暴露された毒薬を、日本人は強制的に投与されて亡くなっているのです。
その最悪な治療を避ければ、かなりの高確率でガンは治ります。
ガンを治す方法は幾つもあるし、それらを組み合わせる事も可能です。
それを知っている治療家やガン患者は、笑いながらガン治療をしています。
 人類がガンを克服できないのは、支配者・製薬会社・医者が殺人的なニセのガン治療を強制しているからです。
ガンが怖いのではなく、支配者・製薬会社・医者と正規のガン治療が怖いのです。
すべては、詐欺・イカサマ・八百長だったのです。
 人類はガンを克服できるのに、克服できないと信じ込まされているだけなのです。
 金儲けと人口削減のために・・・。

引用  新・晴子の今日のお話し【プラズマパルサー】

http://16296315.at.webry.info/201510/article_7.html

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炭酸泉の気泡は意味がない

2017年6月17日

最近、いろいろな方とお話していると、炭酸泉への勘違いを良く耳にします。

それは・・・「炭酸泉ってたくさんの気泡が肌に付くのが、高濃度で効果が高い」って言葉!

これは、スーパー銭湯等の公共施設が炭酸泉を認知を高めてくれている事もありますが、

そもそも炭酸泉の効果効能は・・・

『お湯に溶け込んだ炭酸ガスが皮膚を浸透し、血液に溶け込むことで酸欠状態と勘違いし、血管を拡張し血流が良くなる。』

簡単に書くと、このようなことが体内で起こります。

その証拠に炭酸泉にから出ると、浸かっていた所だけが赤くなります。(個人差はあります)

 

スーパー銭湯の炭酸泉は循環しているので、常に炭酸ガスを出している(それ以上溶けないのに)状態です。

気泡として見える泡はあくまでも気体であり、お湯に溶けなかった、いわゆる残りカスの様なものです。

 

気泡なら炭酸ガスでなくても出来ます。

コップに水を勢いよく入れた時にもコップの内側に気泡が付きます。

まあ、これは炭酸ガスではなく、おそらく窒素だと考えられますが・・・

液体の中に気泡がある→その気泡は気体である→その気体は何か分からない!

 

スーパー銭湯等で、炭酸泉を体験している方、浸けていた手や足は真っ赤になりましたか?

もし、全然色の変化がない場合は、炭酸濃度が薄いか、あなた自身が血流が悪く、検査をした方が良いと考えられます。

炭酸泉の濃度は、残りカスの気体で判断していると、効果効能から離れて行くので、かなり注意が必要です。

 

だったら、どうやって高濃度かどうか調べれば良いかと言いますと、ずばり、味見をしてください。

飲まなくて良いので、炭酸泉を口に含んでみて舌で確かめてください。

と言っても、さすがに銭湯の湯船のお湯を口に含むことは出来ないので、

炭酸泉に浸けている部分の、自分の肌が何分で赤くなるか?それを比べてください。

 

ちなみに、市販で売られている炭酸水でも同じ効果が得られますので、ご興味のある方は体験してみて下さい。

切り傷などのケガの治りも早まりますよ。

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日本の癌について①

2017年6月16日

小林麻央さんが今真剣にガンと向き合って闘病しています。

私の個人的な疑問ですが、

こんなに知名度とお金があるのに、なぜ本当の情報が入って来ないのか?

ご主人 市川海老蔵さんの親友の伊藤英明さんはここだけの話、弊社のお客様です。

毎日炭酸泉に入っています。効果効能も知っています。

だから、少なくとも炭酸泉のことは海老蔵さんの耳には入っているはず。

炭酸泉でガンが治るとは言いませんが、病院以外でもガン治療をしているところがあります。

もっと、周りの人も教えてあげてほしいです。

「病院は、病気を見つける所で、治すところではない。」最近聞いて納得した言葉です。

下記、ためになる情報をFBで見つけたのでシェアします。

 

ガン死亡率

ガン治療 

「ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする」
 「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」
 「症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、症状が軽くて治療を受けた患者よりも実際の生存期間は長くなっている」
 「(4倍死の)原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ」
 (ハーディン・ジェームス博士、カリフォルニア大)

「米国の一般市民は、ガンについて巧妙にだまされてきた。眠り薬を飲まされて、浮かれ騒いでいたようなものである」
 (ジェームズ・ワトソン博士)

「効果は、多くの場合、まだ証明されていない」「放射線治療は痛みなどを軽減するための姑息な手段で、本質的には単なる『気休め』である」
 「最近の研究で、放射線治療を受けたほうが、受けなかった場合よりも、ガンが転移する確率が高い」
 「放射線治療による悲劇は日常茶飯事となっている。ガン放射線治療の真実を公表することは厚生大臣にとってはみずからの名誉を汚すこととなり、この人体を破壊する物質で途方もない治療費を請求している既得権益者たちにとっては恥辱となる」
 (仏、リュシアン・イスラエル教授、腫瘍学)

「抗ガン剤は猛毒物質でガンを治せないのは常識」 「抗ガン剤は強い発ガン物質で二次ガンを発生させる」 「これらの毒性で大勢の人が死んでいる」 (厚労省の抗ガン剤担当の紀平技官)

「抗ガン剤は使っても効かない。こんなモノに保険適用していいのか?」 (厚労省保険局の麦谷眞理・医療課長)

医師271人に「自分自身に抗ガン剤を打つか?」とアンケートを行なうと、270人が断固ノーと回答。

マクガバン報告(1977年)
 5000ページにのぼる米国上院の公式報告書。肉食者の大腸ガン死は5倍など、アメリカ人の食生活がガンなど生活習慣病を多発させていることを指摘。その元凶は、高カロリー、高脂肪、高タンパク、高砂糖、高精白の〝5高食品〟であると警告。これらを改めると劇的改善ができる。ガンは、発生も死亡も約20%減らせる。心臓病の発生も死亡も25%減らせ、糖尿病についても約50%減らせる。

デヴュタ証言(1985年)
アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴュタ所長は「抗ガン剤治療は無力だ」と議会で衝撃証言を行なっている。「抗ガン剤投与でごく一部に腫瘍縮小が見られるが、ガン細胞はみずからの遺伝子(ADG:反抗ガン剤遺伝子)を変化させ抗ガン剤の毒性を無力化してしまう。これは農薬に害虫が耐性を獲得することと同じメカニズムだ」。  

東海岸リポート(1985年)
ニューヨーク大、シカゴ大など米国東部の20近い大学・医療機関による抗ガン剤の「評価」実験リポート。抗ガン剤は多剤投与するほど「早死にする」。そして日本では「複数投与」が通常療法なのだ。いったん縮小したガン腫瘍も5~8カ月でもとのサイズに再増殖。「生存期間」「再増殖までの期間」が長かったのは、放射線治療を一度も受けなかった患者たちだった。  

NCI報告(1988年)
 NCI(米国立ガン研究所)は『ガンの病因学』というタイトルの数千ページ論文を公表。その中で断定している。 「抗ガン剤は強力な発ガン物質であり、投与されたガン患者の別の臓器・器官に新たなガン(二次ガン)を発生させる」

OTAリポート(1990年)
 「抗ガン剤治療は効果がきわめて小さく、副作用リスクはきわめて大きい」「『通常療法』では治らないとされた末期ガンが、『非通常療法』(代替療法)でたくさん治っている」。代替療法とは食事、栄養、瞑想、運動、呼吸、心理、イメージ、笑いなどの療法である。「これら療法の成果を、正当に評価する作業を進めるべきである」

チェコ・リポート(1990年)
 男性6300人をA:ガン検診グループ、B:非検診グループの2つに分類。 A:年2回、肺ガン検診を3年間受けた。検診は胸部レントゲン(X線)撮影と喀かく痰たん検査(顕微鏡でガン細胞診断) B:一切検診なし。 3年後の結果。 ▼肺ガン発生率:A、108人。B、82人 (ガン検診グループが1・32倍発ガン)。 ▼肺ガン死亡者:A、64人。B、47人 (ガン検診組が1・36倍も肺ガン死)。 ▼総死亡率:A、341人。B、293人 (検診組のほうが死亡率は1・16倍増)。  

チャイナ・スタディ(2005年) 牛乳カゼインをカロリー比10%を20%に増やすだけでガン病巣は11倍に増殖する。5%を20%にするとガンは20倍にも爆発的に成長する。

最近国立がんセンターが抗ガン剤は効かない、新聞には「効果少ない」と「高齢患者」などと表現されたが、これはばれてきたので罪隠しをしているに過ぎない。よって一番良いのは、もともとわかりきっていたことである抗ガン剤治療によって死んだ遺族が、全員国と国立がんセンターおよびそれぞれの病院を相手取って、損害賠償請求裁判をすることだろう。どうせ誰もしないだろうけどね。

 

◆引用先  フェイスブック  内海 聡 さま  

https://www.facebook.com/satoru.utsumi

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