日本一高濃度炭酸泉のお風呂!人工炭酸泉装置 【炭酸CELEBおふろスキー】

2017年5月の記事一覧

桂ざこばさん 脳梗塞で入院

2017年5月30日

569-illustration-hospital落語家の桂ざこばさん(69)が2017年5月27日

稽古に向かう途中で脳梗塞を発症していることがわかり緊急入院しました。

 

病院で精密検査をしたところ

「左中大脳動脈閉塞症」

「塞栓性(そくせんせい)脳梗塞」

と診断され、1か月以上の入院予定になりました。

 

稽古場に来た、ざこばさんの足取りが乱れていて

ろれつが回っていないことに気がついた関係者が救急車を呼び

緊急入院となりました。

 

これは典型的な脳梗塞の症状です。

しかし、ほとんどの方は周りの人に気付かれずに倒れるケースが多いです。

 

 

この『脳梗塞』って夏場に多発するようで、生活改善がもっとも必要となってきます。

 

『脳梗塞』が健康寿命を縮める最大の原因になっています。

 

日本人の死亡原因の第4位は脳血管の病気ですが

そのうち6割近くを『脳梗塞』が占めています。

脳梗塞は脳卒中の一種で、さまざまな原因により

脳の動脈が詰まる病気です。

 

発症すると、多くの場合、麻痺などの後遺症が残ります。

要介護者が介護を受けることになった原因の第1位が

『脳卒中』と報告されています。

 

『脳梗塞』は健康寿命を縮める最大の病気と言っても過言ではありません。

一方で、脳梗塞を引き起こす原因の多くは、脳の血管で起こる

『動脈硬化』であるため、動脈硬化が起きないように日常生活や食事を改善

することが、予防にとって重要です。

 

これから暑い季節を迎えますが、

夏場は脳梗塞が特に発症しやすくなるために注意が必要です。

汗をかくことで体内の水分が不足し、血液がドロドロになり血流が悪化します。

その結果、血管が詰まって脳梗塞を発症しているようです。

夏場は喉が渇いていなくてもこまめに水分補給しないといけませんね。

 

万一、手足の痺れや、ろれつが回らないなど、おかしいなと思ったら、

救急車を呼びましょう!

脳梗塞は、早期発見と治療開始までのスピードが非常に重要です。

発症後、4時間以内であれば有効な治療を施すことが出来ます。

 

脳梗塞の原因、動脈硬化の予防に最大の効果が認められているのが

『高濃度炭酸泉』で、多くの医療機関でも導入されています。

 

自宅で炭酸泉に入ることが出来たら、脳梗塞の予防にもなりますね。

弊社の【炭酸CELEBおふろスキー】は、

厚生労働省が高濃度炭酸泉と認めている基準濃度の、

1.5倍の、1520ppmを計測。それも40.8度での結果です。

 

自宅で高濃度炭酸泉のおふろに入れるだけでなく

炭酸泉足浴も簡単にできるので、介護施設でも喜ばれています。

 

これを呼んでいる方で、桂ざこばさんに近い人がいたら教えてあげてください。

「脳梗塞の再発予防に炭酸泉に毎日入るのが良いみたいですよ」と・・・

 

電気を使わないのに日本一高濃度炭酸泉

http://sodaspa.com